Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

焼き塩味じゃがいもパリ焼き

本日の仕事帰り、待っていた電車がホームに入ってきたので乗り込もうとしたわけですが、私の前にいた人がスマホを見ながら歩き始めたと思ったら、電車とホームの隙間に足を突っ込んで、そのままの勢いで半身が落下状態に…。
まるでギャグマンガのような展開に、思わず吹き出しかけたのを我慢するのが大変でした。

もちろんその場は、「歩きスマホなんてして、足元を見ないで歩くのが悪いんだよ」と思いつつ、見て見ぬ振りでスルー。
こういうのは関わると碌なことにならないし、相手もオバサンだったので触りたくなかったですしねぇ~。
そもそも、歩きスマカスは敵なので、助ける義理も無し!
半身どころか、全身落下して異世界転生しちゃえばよかったのにと思う、そんなイベントのあった夜で御座いました。

ってなわけで今週も無事、なんとか仕事をこなし終わったので、癒しのひと時であるスナック菓子タイムに突入。

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今回は、焼き塩味のじゃがいもパリ焼きで夕食にしてみたいと思います。

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これは鳴門の焼塩を使用しているとのことですが…。

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クッキー生地のようなパリ焼きの風味が強いせいか、普通の塩と区別がつかない状態。
隠し味のようなうすしお風味では、正直判別つきませんって…。
とはいえ、これはこれでキチンとおいしいので、冷たい麦茶片手に頂きました。
しょっぱいクッキーって、意外とうんまいですからね。

それにしても10月に入ったというのに…いまだに残暑が厳しいのは何とかならんものか…。