Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ジンジャーステーキ味ポテチ

朝の通勤電車。
隣に座った女性がおもむろに化粧を始めたわけですが、アイシャドウの液体がピッとはね、私のお気に入りのベージュのスラックスにペチョリンと…。
うぎゃー、なんだよこの黒いシミー!

猛烈に抗議をしたのですが、そうしたらソソクサと化粧道具をしまい始め、すました顔で次の駅でサササッと降りていきやがりましたよ…。
ふざけんなクソババァー!クリーニング代よこせー!
っていうか、これ絶対にクリーニングでは落ちない汚れだろ…。
それよりもなによりも、まずは謝れよ!

普段から思っていたのですが、電車で化粧する女…ほんとマジでうざいです。
隣でゴソゴソ動かれると肩に当たってイラついてくるし、カチャカチャボソボソと小刻みな動作を繰り返されると落ち着かないしで、ぶん殴りたくなってきます。
それに、化粧品は臭いですし…。

とにかく化粧なんて、出かける前に家でしてこいよって感じ。
あとですね、化粧というのは「綺麗な人を、より綺麗にする」ものであって、綺麗じゃない人がやっても邪神モッコスになるだけです。
原型が悪いところにいくら綺麗な塗装を施しても、重塗装ブスタンク以外にはなり得ません。
化粧品の無駄ってなもんですよ。
なので自然体が一番、電車の中では大人しく過ごしましょう。

f:id:gonta_house:20190718213955j:plain

ってな感じで、シミがついたスラックスに意気消沈してしまったので、今夜はおいしそうなジンジャーステーキ味のポテチで夕食にし、元気を取り戻そうと思います。

f:id:gonta_house:20190718214001j:plain

これは生姜の辛味が、妙に後を引く感じの味がたまらないポテチ。
ポテチ自体も堅あげ仕様になっているため噛めば噛むほどに味が染み出してきて、肉の旨味と生姜の風味が合いまった食欲を刺激する味を楽しめるようになっております。
冷たい麦茶とも相性が良く、ポテチの味を楽しみ、そして麦茶で口の中をリセット…それでまたポテチの味を楽しんで…って風に、無限ループに陥るかの如くいくらでも食べられるポテチです。

そのせいで気が付くと袋の中は空っぽになってしまったので、もっと食べたいよーぅ…。