ほとんど接点のない会社の同期が永眠ってことで、急遽香典を包むことに…。
正直、同期が亡くなったことよりも、懐の諭吉さんが無くなったことの方が、よっぽど悲しい気分でいっぱいな今日この頃です。
そんなわけで気分が沈みまくりの本日、しっぽりとアボカドシュリンプ味のトルティーヤチップスで夕食にしてみたいと思います。
最近、すっかりとアボカドの味にも慣れ、むしろおいしく感じられるようになってしまった私の体…。
アボカドが日本で出回るようになった直後、試しに食べた時はあまりのクドさに顔をしかめたものですが、どうやら度重なるフレッシュネスによるアボカド攻勢で調教されてしまったようです。
これも例に漏れず、アボカドのコクと海老の旨味をとてもおいしく感じられ、トルティーヤチップスにもマッチした味わいのおかげで、牛乳片手に夢中になって食べてしまいました。
アボカド万歳!