寒気もだいぶ治まり、体温は38℃まで下がった模様…。
節々は痛いけれど、ようやく活動が出来るまでには復活。
しかし、熱があるときは余計なことをしない方がよいもので、手元が覚束ない状態で扱っていたら、 お気に入りのガラスのティーサーバーをシンクに落として割ってしまうというトラブルに…。
とりあえず紅茶は急須で淹れるとして、栄養補給を考え、今夜はチョコレートで夕食にしてみたいと思います。
山で遭難した時には、チョコレートが良いって言いますしね！
そんな今回は、おみやげでもらったベルギーチョコレートをチョイス。
裏面を見てみると、これは「MARC DUCOBU」のノワール・セレクション6という物だそうです。
というわけで、早速開封。
怪しげなチョコレートが6個並んで入っております。
うん…どれを食べても…。
クセが強すぎて美味しくないのなんの。
ミントのフレーバーが強すぎたり、フルーティーさがエグかったり、まったく味がしなかったりと、こんな時…どんな顔をすればいいか分らないレベルの味付けとなっております。
本場の味って、私…苦手です。
