珍しく、PC雑誌を購入。
それにしても、何ですかね?この薄さは…。
これじゃあ「POWER REPORT」ではなくて、「POOR REPORT」だよ。
末期のベーマガ並みの薄さになって、世知辛い世の中を実感します。
昔は月刊マイコン並みの厚さがあったのに…。
まぁ、PC系の情報なんて、今の時代みんなネットで済ませてしまいますからねぇ~。
紙媒体で読む程の記事なんて無いし、自作PCとかPCゲーマーぐらいにしか需要がないのも事実…。
末期のベーマガ並みの薄さになって、世知辛い世の中を実感します。
昔は月刊マイコン並みの厚さがあったのに…。
まぁ、PC系の情報なんて、今の時代みんなネットで済ませてしまいますからねぇ~。
紙媒体で読む程の記事なんて無いし、自作PCとかPCゲーマーぐらいにしか需要がないのも事実…。
やはりPCは、黎明期の頃が一番楽しかったような気がします。
最近のゲームはリアル指向すぎて、どれも似たり寄ったりで夢がないですし…。
懐古主義も入っているのでしょうが、昔の方が尖っていて楽しかったと思います。
表現力が乏しかった分、いろんな工夫がされてアイデア一杯なのが良いんですよね。
そんな骨董品でも、現役で働いてくれる頑張り屋さんです。
でもって、今回の特集記事でもある自宅ゲーセンですが、アーケードゲームというのは基板で楽しむのが一番なんですよね!
直配線された入力とブラウン管による映像、そしてチープなスピーカーから奏でられる籠った音などなど…。
これが良いのでござんす♪
PCでエミュだの、家庭用ゲーム機でバーチャルコンソールだの、所詮は紛い物…。
操作の遅延を始め、音楽が完全に再現されていなかったり、版権の都合で曲が差し替えられていたり、音と映像が同期されていなかったり、スプライトのプライオリティがおかしかったりと、どうしても気になってしまいます。
そんな心配が一切ない、当時そのままの状態で遊べるのが自宅ゲーセンの良い所なわけです。
PCでエミュだの、家庭用ゲーム機でバーチャルコンソールだの、所詮は紛い物…。
操作の遅延を始め、音楽が完全に再現されていなかったり、版権の都合で曲が差し替えられていたり、音と映像が同期されていなかったり、スプライトのプライオリティがおかしかったりと、どうしても気になってしまいます。
そんな心配が一切ない、当時そのままの状態で遊べるのが自宅ゲーセンの良い所なわけです。
レトロゲーム、最高っす!