本日は一日のんびりと過ごす予定…。
というわけでクリーニング屋へ行った帰りには本屋へ寄り、ゴロゴロごろ寝読みが出来るようにとマンガを見繕って参りました。
そんな今回は、読んでいるとなんだか不安になってくるC級ご飯マンガではありますが、しばらくダラダラ続くかと思いきや今巻で完結してしまった「〆切ごはん」4巻と…。
「少女のような母さんと、思春期の息子の、四季の物語」という設定を聞くと、どうしても「八神くんの家庭の事情」を想像してしまう世代の私ですが、とりあえず作者買いということで手に取った「お母さんとやっちゃん」と…。
作者特有のほんわか雰囲気と、お定まりの展開で安心して最後まで読める「わたしの小鳥先生」3巻の3冊を購入です。
水月とーこ氏の作風は、奇をてらわずに振れ幅も少ないお話づくりが特徴ではありますが、ほんわかした優しい空間がとても心地良いので、そういところが好きな私としては毎度楽しみにしていたりするわけです。
しかし、唯一の連載作品である「わたしの小鳥先生」が今回で完結してしまったので、これから何を癒しに生きていこうかと意気消沈していると…。
帯の裏には新作の情報が載っているじゃあないですか！
よかったよかった…これからは「かみさまのいる景色」を心の支えにして、なんとか生きていけそうでございます。
