Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

二十六年式拳銃 弾込

モデルガンと言えば、カートリッジを一発一発装填して楽しむことも出来るおもちゃで御座います。
というわけで早速、昨日組み上がった二十六年式拳銃のシリンダーにカートリッジを装填して楽しもうと思ったわけですが、カートリッジにシリンダーが入りきらないという事態に…。
 
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それもそのはず、シリンダーに鉄製のインサートが埋まっているからなんですよね。
このインサートは、改造拳銃によるモデルガン規制による措置の一つであります。

ホント、この手の規制はウザいことこの上なし!
暴力団がモデルガンで好き放題やった結果、このような事態になってしまっているわけですが、奴らはどんだけ一般人に迷惑をかければ気が済むのやら…。
マジで暴力団員は、全員死ねばいいのにと思います。
どーせ今の暴力団なんてほとんどが在日朝鮮人で構成されているわけですし、暴力団員が全員死んだところで日本人は困りませんからね。
早く日本政府は、在日朝鮮人を皆殺しにするべきです。
 
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話がちょっと脱線してしまいましたが、組立マニュアルをよく読んでみますと、カートリッジをシリンダーへ装填する際はダミー弾頭を外す必要があるとのこと。
仕方がないのでダミー弾頭を外すわけですが、弾頭が無いカートリッジはちょっと間抜けでカッコ悪いですよね。
 
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試しに弾頭を外したカートリッジをシリンダーに装填してみましたが、綺麗にすっぽりハマりました。
ちなみに左側の飛び出しているカートリッジが、ダミー弾頭を外さなかった場合になります。
 
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あと、カートリッジを装填したまま空撃ちを楽しむ場合は、カートリッジからプライマーを抜いておかないとハンマーノーズ先端部が消耗していくとの記載も組立マニュアルにありました。
私は空撃ちしかしない人間なので、全てのカートリッジからプライマーを抜くことに…。
まぁ、こういう地味で細かい作業も、モデルガンを楽しむ醍醐味の一つですよね。
 
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というわけで無事、全てのカートリッジからダミー弾頭とプライマーを取り外し終えました。
 
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これらをカチャッカチャッとシリンダーに装填していき、バレルを閉じ…。
 
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隙間から見える金色のチラリズムを堪能です♪
 
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そんな感じでひととおり二十六年式拳銃を楽しんだわけですが、そこそこ綺麗に出来上がるとオプションパーツも欲しくなってきてしまうのが人情というもの…。
旧日本軍拳銃用手縫いランヤードですかぁ…いいなぁ~。
 
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ガン系のおもちゃは銃単体だけで済まなくなるので、ホント金がかかる趣味で御座いますな。
あれもこれも欲しくなるのが、ある意味デメリット?かもしれません。