明日は久しぶりの休みで、ようやく落ち着ける状態に…。
ゲームを始め、模型の塗装に、ビデオの消化にと、やりたいこといっぱい!
それに加えて、家事だけはしっかりとやらないとならないわけで、忙しい時だけは独身の辛さを感じます。
まぁ、忙しい時の家事以外は、一人の方が自由で気楽なんですけどねぇ~。
ゲームを始め、模型の塗装に、ビデオの消化にと、やりたいこといっぱい!
それに加えて、家事だけはしっかりとやらないとならないわけで、忙しい時だけは独身の辛さを感じます。
まぁ、忙しい時の家事以外は、一人の方が自由で気楽なんですけどねぇ~。
ってな感じで人心地つけるということで、今夜は体を休めることも兼ねてゴロ寝読みをしようと会社帰りにマンガを見繕って参りました。

そんな今回は、ついに難敵である神の斃し方を解明し、まずは一体を討伐して第一部完のような雰囲気の「アヴァルト」5巻と…。

これは「はじめて」をテーマにしたオムニバス作品集ですが、今巻は一巻の終わり付近からの話がズルズルと続いちゃっている「はじめてのひと」2巻と…。

谷川史子氏の歴代の巻末マンガを一冊にまとめた「告白物語おおむね全部」の3冊を購入です。
告白物語おおむね全部は、初単行本である「花いちもんめ」からの掲載分および雑誌掲載分が一冊にまとめられているもの。
内容は近況報告となっているため、その時その時の時代を感じられるような各エピソードは、さしずめ過去の日記を読んでいるような感じで、それはそれで楽しかったりします。

この頃の単行本を読んでいると、私も学生時代の頃の出来事を思い出して、切ない気持ちになる次第です…。