今夜は無性にポップコーンが食べたい気分。
要は、軽いお菓子で夕食にして、さっさと寝たいというわけですが…。
そんな今回選んだのは、ヨーグルト味のマイク・ポップコーンであります。
ヨーグルト味というのと、ワゴンに大量に鎮座していたというのが、いささか不安でありますが…。
マズい!
こいつは、酸っぱいポップコーンはこれ程にもマズイというのか!を実に表現している味わいになっております。
もはや「M-1ヨーグルト」とかどうでもよく、ただただ食べるのが苦痛なポップコーン。
ワゴンにぶち込まれているのも納得な味付けです。
このポップコーンにGoサインを出した奴の舌はガチでおかしい…。
ポップコーンって一つ一つが軽いから、内容量がポテチと違い大量に入っているため、食べても食べても減っていかないという感覚による無間地獄…キチィよーぅ。