80年代後半から90年代前半のシューティングゲームには、絶対に欠かせない物…。
それは「連射」です。
若い頃は、とにかく力任せにバシバシ打ってゲームの攻略が出来ていましたが、さすがに年を取るとそんなプレイは出来るはずもなく…。
今は、ゲーム中盤で右腕がパンパンになって、連射どころではなくなる始末。
今は、ゲーム中盤で右腕がパンパンになって、連射どころではなくなる始末。
楽しく遊ぶためにはもう、筐体ボタンの連射化が必要かなと思い、行動に移してみました。

自分で回路を組めばいいのですが、面倒臭かったのでヤフオクでボリューム式の連射装置を入手。

ただ、ハンダ面が剥きだし状態だったため、このままでは筐体内でショートする危険性があるので、保護が必要になります。

サクッとドンキまで走り、グルーガンをゲット。

こいつでハンダ面を、ネッチョリと保護していきます。

仕上がりなんてどうでもいい、保護さえ出来れば充分!
さぁ~て熱が冷めたら、早速筐体内に組み込んでみますかねぇ~♪