寒さがぶり返して、ただでさえ少ない仕事へのヤル気を削がれる今日この頃…。
それでも、ガラクタを買うためには稼がないとならないので、負けてられねぇ!
ってことで、辛い物を食べて体を中から暖めて、ヤル気をちょこっと出してみたいと思います。
それでも、ガラクタを買うためには稼がないとならないので、負けてられねぇ!
ってことで、辛い物を食べて体を中から暖めて、ヤル気をちょこっと出してみたいと思います。


味の方は、辛烈担担麺という凄い名前が付いています。
普通に「担々麺」じゃ、ダメなのか!?


添付の小袋は、あといれの粉末と液体スープ。

そして、真っ赤なかやくの3袋構成。
全てが「あといれ」というところに、こだわりを感じます。

麺は、細麺になっており、辛さを絡めて食べろということなんでしょうかね?

見た目は真っ赤でドギツイ感じですが、言うほど辛さは感じません。
むしろ、花椒のシビシビ感が、ノドにヤバイ!
山椒を強くしたような味付けが、なんか無性にヒリヒリ来ます。
そのシビシビ感を、唐辛子の辛さが後押ししているって感じかな?
唐辛子が味覚をこじ開けて、花椒でとどめを刺す!みたいな状態です。
うーん、地味にキツイ…。
ちなみに味の方は、辛さとシビシビ感でよくわかりません。
これは味ではなく、刺激を楽しむタイプのカップ麺ってな印象でした。