Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

海老のビスク味ポテチ

本日は快晴ということで、めちゃくちゃ花粉が飛び交う一日でありまして…まさに地獄絵図!
一日中くしゃみと鼻水が止まらない状態でありました。
こんなんじゃ集中できんと言うことで、仕事は終わっていないけれど終電よりも前に帰宅です。
 
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そんな酷い状況の時は、スナック菓子を食べてさっさと寝てしまうに限るってことで、今夜は海老のビスク味のポテチで夕食にしてみたいと思います。
 
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「海老のビスク」というキーワードにはいまいちピンとこないのですが、「濃い味」なら大丈夫だろうとまずは一枚食べてみたのですが…これがマズイのなんの!
なんというか、変な油分感があり、とっても微妙な味なのです。
 
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パッケージの裏面を見てみると、海老のビスクについて説明がされておりますが、「まったりクリーミー」という言葉が曲者…。
なるほど、これが謎の油分感の正体で、気持ちの悪いクリーミーさが不味さの元凶なのですな。
このクリーミーさが無ければ、とってもおいしそうに見えるのに、なんとも勿体ない次第であります…。

これは、食べ切るのがツライわぁ~。