怒首領蜂 大往生 TYPE-B その1

デレステのスタミナ回復をただ待っているのは時間がもったいないので、待ち時間にガレキを作ることにします。

 

というわけで収納から取り出してきたのは、「怒首領蜂 大往生」の自機であるTYPE-Bです。
TYPE-Aはコトブキヤからプラキットが出ているけれど、TYPE-Bはガレージキットでしか無いんですよね。

並べて飾るためにも、是非とも作っておきたいキットだったりします。

 

では、まずはパーツ確認。
RCベルグさんのキットは、あいかわらずパーツが細かいですな…。
しかし、パーツの合いがイマイチ悪いので、サクサクと小気味よくパーツを整形しながら仮組みを開始。

 

切った貼ったを繰り返しつつ、なんとか完成。
良い感じに素敵だ♪

 

で、クリアパーツのキャノピーを取り付けようとしたら…はまらない！？
もしかしてレジンとクリアパーツの収縮率が違うから、原型では問題無かった部分に支障が出た感じ？

 

ハメコミ式のフレームを取り付けようとすると…うわぁ、割れた！
やはりサイズ違いの影響が、出ちゃってますねぇ～。
よりにもよってクリアパーツに手を入れないとならないとか…地獄すぎる。
フレームがハメコミ式のせいで塗り分けも出来ないし、困ったなぁ…。

 

とりあえずキャノピーの前後をヤスリで削りつつ調整して、なんとか本体にはハマるようにしてみました。
今日はこれで時間切れになってしまったので、フレームのハメコミの方は来週どうするか考えよう。