今日は出掛けたついでに弁当だけではなく…。
調子に乗って、オヤツも購入して参りました。
そんな今回は、ベイクドマジックのシュークリームでティータイムです。
これは大阪名物のようでして、ちょうど近所で出張販売店を見掛けたので買ってみました。
味は3種で、青いのが「焦がしキャラメルミルクシュー」、黒いのが「焦がし生チョコミルクシュー」、赤いのが「焦がし苺ミルクシュー」となっております。
まずは、青い包み紙の…。
オーソドックスな焦がしキャラメルミルクシューから頂くことにします。
「焦がし」ということで、普通のシュークリームとは違ってカリカリな表面。
そして、グラディウスIIIの9面を思い出すようなキューブ状のザラメが付着しております。
一見するとサクサクしていそうなシュークリームですが、実際に食べてみるとベタっとした生地とサラメのザリザリ感がかなり微妙…。
味の方は普通のミルククリームで、正直ノーマルなシュークリームの方が食感的においしいかなって感じです。
続いては、黒い包み紙の…。
焦がし生チョコミルクシューを頂きます。
こちらも食感はミルクシューと同様に微妙。
味はチョコクリームなのですが、なんかモタっとした味がしてイマイチ。
私的には、ビアード パパの生チョコシューの方が好きかなって感じです。
最後は、赤い包み紙の…。
焦がし苺ミルクシューを頂きます。
前出の例に漏れず、食感は微妙。
苺のサッパリとした味に救われた感があり、3つの中では一番おいしかったかなぁ~と…。
でも、苺シュークリームなら、ヒロタのシューアイスの方が好きなんですよね。
というわけで、どうやら私にはベイクドマジックのシュークリームは、口に合わなかったようで…。
まぁ、こういうのは相性もありますから、仕方ないですよね(´Д`;)ヾ