新PCの各種設定およびWindowsUpdate、そしてソフトのインストールが滞りなく完了しました(´∀`)b
このPCはDTX Mania専用機となるため、Windows8のスタート画面もこんなにシンプルにッッッ!
こういう使い方なら、Windows8も便利なんですけどねぇ~ヽ(´ー`)ノ
というわけで、早速タイルをクリックしてDTX Maniaを起動!Ψ(`∇´)Ψ
サイレントドラムの入力もきちんと受付け、曲も無事に流れました。
XP互換モードにしないと、チップの動作がガタついてしまっていたからです。
最初、ガタついたのを見た時は焦ったのですが、XP互換モードにした途端チップがヌルヌルと動くようになったので一安心しました。
ソフトとOSの相性で、何かがあったんでしょうね…。
とりあえず2時間ほどプレイして汗だくになったところで、動作上問題無しということで終了。
やっぱゲームって、楽しいね♪(*´Д`*)
とりあえず2時間ほどプレイして汗だくになったところで、動作上問題無しということで終了。
やっぱゲームって、楽しいね♪(*´Д`*)
それにしても最近のPCは、完全に動作クロック命ではないんですねぇ~。
今回のリプレースにおいては、intel Pentium4ノースウッドの2.2GHzからAMD E1-2500の1.4GHzへとクロック自体は落ちていますが、デュアルコア化やI/O全般世代が変わって速さが感じられるようになったわけで…。
この辺のCPUを使っていた頃のクロックの向こう側を見てひた走っていた時代とは違うんですな。
あぁ、懐かしい…あれからもう、20年近くも経っているのか…(´Д`;)ヾ
時代を感じて、ちょっと泣けてきた…(;´д⊂)