グラフィグABS ツヤ消し処理

今夜は時間があるので、グラフィグABSにツヤ消しクリアーを吹き付けてみることに…。

 

まずは分解だ！ってことでバラしていたら、顔の裏面は(´＞ω＜`)みたいになっているんですね。

 

どっちの顔の状態で飾ろうかと悩みつつ、スプレーした後ツヤ消し塗料の乾燥待ち。

 

ただ待っているだけでは退屈なので、付属のペーパークラフトピアノを組み立ててみました。
私、ペーパークラフトの組み立てって、苦手なんですよね。
プラモと違って、リカバリー効かないし…(´Д｀;)ヾ

あぁ、もう！紙が言うことを聞いてくれない！

 

ペーパークラフトと格闘していたら、あっという間に時間が過ぎ、塗料も乾いたようです。
まずは、表情を(´＞ω＜`)で組み立ててみたのですが、ちょーっとイメージが違うなぁ～と…。

 

続いて、本来の表情で組み立ててみました。
うん、やっぱこれだわ(´∀`)b

 

というわけで、ペーパークラフトのピアノと一緒に撮影してみました。
やはりこの手のアイテムは、ツヤ消しを吹いてマットな状態にした方が良いですよねぇ～♪
質感は大事だ(*´Д`*)

 

PS.

鼻水が垂れてきたので鼻をかんだら、室内がシンナー臭いことに気付く…。

寒いからって換気をしていなかったら、部屋にラッカーシンナーが充満していたのね。

やばいやばいヽ(;´Д`)ノ