週の始めは、毎度同じくダラダラモードヽ(´ー`)ノ
というわけで今夜は会社帰りにゴロ寝用にと、本屋でいろいろ見繕って参りました。
というわけで今夜は会社帰りにゴロ寝用にと、本屋でいろいろ見繕って参りました。
そんな今回は、1巻から続いていた伏線であるお兄さんを見つけ、いよいよ完結してしまいそうな雰囲気の「絶対霊域」8巻と…。
毎度毎度しっかり読み込まないと設定に置いてきぼりにされてしまうB級SFマンガな「DimensionW」5巻と…。
「おいおい、天変地異でも起こるんじゃないのか!?」と見つけた時には一瞬目を疑った「聖刻群龍伝 龍虎の刻」3巻の3冊を購入です。
今回、本屋で聖刻群龍伝の新巻を見つけた時には、本当に驚きました…。
てっきり作者が投げ出していたと思っていただけに、この出会いには目が覚めましたよ。
さらに、帯に書かれている「3か月連続刊行」の文字に、二度ビックリでしたしね。
ホント、今年一番の驚きです(゚▽゚)
そして夏から秋にかけては完結編である「龍睛の刻」が2ヶ月毎に刊行されるようで、これで三度目のビックリとなります。
その反面、聖刻群龍(狼)伝シリーズもいよいよ完結かぁ~と、しみじみと思ったりするわけで…。
あとがきを読むと…なるほど、この連続刊行の自信の表れは、すでに5巻分の原稿が脱稿されているからだったんですね。
ん?5巻分?(´・ω・`)
「今の時点で最終巻を除いて」って…。
あ、これはダメなパターンだわ(゚▽゚)
ラストに向けて気持ちが盛り上がって話が膨らんでしまい、最終巻は前後編になって龍睛の刻は全3巻構成から全4巻になるというのが目に浮かびます…。
ラストに向けて気持ちが盛り上がって話が膨らんでしまい、最終巻は前後編になって龍睛の刻は全3巻構成から全4巻になるというのが目に浮かびます…。
はてさて、どうなることやらと、今からとても楽しみですな(*´Д`*)
で、これが完結したら、今度こそ聖刻1092シリーズの続きを書いてくれますよね?
25年間も追い続けているシリーズなので、是非ともこちらの方も大団円を期待です。