秋葉原をフラフラと歩いていたら、おもしろそうな古本があったので…。
思わず「伝説のS級プラモ図鑑」というムック本をゲットです。
私は超絶プラモ道を持っているので、この手の本のおもしろさは知っているため、今回ついつい買ってしまいました(´Д`;)ヾ
懐古主義なんでしょうが、それでも読んでいて昔を思い出し、ワクワクしてしまうんだからしょうがない。
ちなみに私が生まれて始めて触ったプラモデルが、この「おやこマシン」シリーズのRH-9 レッドスタング。
宇宙戦艦の中から同型の子供の宇宙戦艦が出てきて、さらに同型の孫の宇宙戦艦まで出てくるという親子三代のマシン…それが「おやこマシン」だったりします。
このプラモは可動部が多数あり、さらに複数のミニマシンもあるため、いろいろと遊べて楽しいんですよね。
いろいろと組み替えて遊んだり改造したりと、とにかく創造力をくすぐられるプラモでした。
とまぁ、そんなことをボンヤリと考えながらヨドバシカメラを歩いていたわけですが、気がついたらいつのまにか手の中にはこんな物が…。
作る暇も無いのに、どうすんだよ!ヽ(;´Д`)ノ