本日、友人が訪ねて来てくれたのは、自転車のパンク修理キット一式を持ってきてくれるためでした。
実は我が家の自転車…乗れなくなってから3ヶ月ぐらい放置状態でしてねぇ~。
そろそろ直しておかないと、いざという時に困るかなぁ~と…(´・ω・`)
実は我が家の自転車…乗れなくなってから3ヶ月ぐらい放置状態でしてねぇ~。
そろそろ直しておかないと、いざという時に困るかなぁ~と…(´・ω・`)
そんなわけで道具も揃ったことですし、早速作業を開始です。
まずはパンクした箇所を探す前に、バルブの交換から始めます。
もう5年近くも乗っている自転車なので、虫ゴムも相当劣化しているでしょうしね。
これはバルブ内に逆流防止の弁が付いているので、虫ゴムが不要な構造になっているそうです。
さらにこっちの方が、虫ゴムタイプよりも長持ちするそうで…。
時代は着実に、進んでいるんですなぁ~。
スーパーバルブを取り付けて空気を入れ、いざパンク箇所の確認!
あれれ?空気が抜けていかないよ?
も…もしかしてパンクじゃなくて、単なる虫ゴムの劣化だったとか?
あ、虫ゴム…切れてら…。
これじゃあ、空気が抜けてしまうのも当然ですよね(´Д`;)ヾ
友人よスマン…パンク修理キット一式が、いきなり不要になってしもうた…。
とにかく、自転車が直って良かった良かった\(^O^)/