今夜は、昨夜の引き出し整理の続きをば…。
ガサゴソと漁っていると、出るわ出るわでガラクタの山。
ガサゴソと漁っていると、出るわ出るわでガラクタの山。
しかし、ガラクタの山とはいえ、中にはこのように懐かしいお宝も出てくるわけで…。
まだ、ゲームにハマる前の若かりし頃に、夢中になって遊んでいた将棋…。
その当時に愛用していた、桐の箱入りの将棋駒です。
これは山形の天童へ行った時に、お年玉をはたいて買った物だったりします。
これは山形の天童へ行った時に、お年玉をはたいて買った物だったりします。
シャムツゲ材を使用した、手彫りの並彫駒。
並彫りなので、かなり省略されているためか、慣れないと非常に使いづらかったりします。
しかし、手触りは、とにかく上品!
まるで指に吸い付いてくるような、感触があります。
まぁ、今となっては将棋なんて、打つ暇も相手もいないんですがね…(´・ω・`)