本日は涙を流しながら鼻水をたらしつつ、古いおもちゃを扱っていそうな店を数軒回って、いろいろと買ってまいりました。
そんなわけで無事、本引き札が手に入りましたです。
そんなわけで無事、本引き札が手に入りましたです。
いかにもって感じのデザインが、コレクター心をくすぐるパッケージとなっております。
まずは簡単に見つかった、田村将軍堂「大将軍」の張り札と豆札。
さらに紙質からなのか、厚さからなのかわからないけれど、実際に繰ってみると任天堂製の方が扱いやすいかな?と感じられました。
まぁ、これは個人差があるとは思いますが…。
扱いやすいとはいえ、任天堂製の札はレアな代物なので、もう触るのはよしておこうかな(´Д`;)ヾ
しばらくは田村将軍堂製の豆札で、札の繰り練習をしてみよう(´∀`)b
最近はデジタルなおもちゃで遊ぶことが多いけれど、こういう古い日本の文化に触れるというのも、風流でなかなか良いものですよね。