Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

カレーの壺 キーマカレー

Microsoftはまた、市場で求められていないことを始めるようで…。
https://www.gizmodo.jp/2023/10/windows-12-online-os.html

Windows12でクソームブックにあやかった展開をするみたいな話が出ていますが、今まで散々似たようなことをやってきてコケまくっていたので、またかよという気分。
正直「Windows」を冠するのであれば、Windows PCで動作するアプリが全て動かないことには始まらないと思うのですが、今回のもその辺がポイントになるかなと…。
また、文書編集がメインとはいえ、カメラやゲームコントローラーといったUSBデバイスも接続するので、ドライバーが対応しているか否かも重要なところ。

その辺がクリア出来ないのであれば、いい加減PCのOS以外の路線は諦めろよと訴えつつ、本日は頂き物であるカレーの壺 キーマカレーで朝食にしてみたいと思います。

パウチは電子レンジ不可な、昔ながらの仕様。

キーマカレーということで、挽肉が散りばめられた見た目。

「辛口」と明記はされていますが、辛さの方は中辛よりちょっと辛いぐらい。
肝心の味の方はというと、味に深みが無く、飲み込んだ後の後味も何も無く、非常に薄っぺらい印象のカレー。
まるで、100円ショップに並ぶHachi系の辛口カレーに、挽肉が入っただけのような、まるで食べ応えの無い残念な味であります。

化学調味料の不使用をアピールポイントとしていますが、やはり化学調味料は必要悪なんでしょうかねぇ~?
「カレーの壺」のうまみというのは、いったいどこへ…。

っていうか、キーマカレーってこんなんだったっけ?と、思わず首をかしげてしまう程のレベルな味でした。

エネルギーは324kcalと、レトルトカレーにしては高めなんですけどねぇ…。