ふと、メインPCで[設定]からWindows Updateを覗いてみたら、お節介表示が追加されてた!
Windows 11のシステム要件を満たしていないのはわかってはいたけれど、こう…現実を突きつけられると、さすがにクルものがありますな…。
せっかくなので、PC正常性チェックのアプリも使ってみましょうかねぇ~。
こちらも想定内の表示。
まぁ、Windows 11の導入というのはサポート期間の延長が主目的だから、とりあえず2025年までにどうなっているかってところがポイントですかなぁ~?
一応、システム要件を満たさないPCへWindows 11を自己責任で手動インストールをすることも出来るそうだけど、サポートや保証の対象外となってしまい、目的から外れてしまうので無しですし…。
それはそれで、Windows Updateのセキュリティ更新すら止められてしまうみたいですからね。
ちなみに手動インストールにおいても、TPMが1.2以上は必要な模様。