今週2度目の事務所出社。
会社帰りにコンビニへ寄って新作菓子を回収できるのは良いのですが、やはり武漢ウイルスの感染が怖いところ…。
マジで中国は、武漢ウイルスを世界中へバラまいたことに対し、謝罪と賠償をしてもらいたいと思う今日この頃です。
知らぬ存ぜぬでのらりくらりとヘラヘラしている中国という国…。
これだから中国人は「地球の癌細胞」と呼ばれるんですよね。
そんな感じでいろいろと思うところのある本日、青夏ソーダ味のつぶグミでスッキリする夕食にしてみたいと思います。
今回の甘夏ソーダは、以下の3種の味で構成されているようです。
・きゅんとレモンソーダ
・はじけるオレンジソーダ
・ほろにがライムソーダ
3種とも特徴を持った名称にはなっておりますが、実際はどれも似たり寄ったりな味。
口中に広がる香りが若干異なるぐらいで、マジで区別が付けづらい感じです。
ただ、スッキリするソーダ感は心地よいので、気持ち良く食べられるのはいいでありますな。
全体的には、悪くない味のグミでした。