都内のカフェで、くつろいでいる日本人を狙った外人によるスリが横行しているとのことで、どんどん治安が悪化していく日本。
そりゃあ、馬鹿みたいに何も考えず移民政策なんてして、外人という素行の悪いクソを輸入しまくれば治安が悪化するのは当然なわけで…。
ホント、安部ってバカだわ、目先のことしか考えていないったらない。
こんなところでもグローバル化を行い、海外と同じように安全を放棄していく下痢政権。
古き良き平和だった日本を返してよ!
外人なんていらない!
外人なんてでてけ!
多文化共生反対!
これで来年、東京大運動会でさらに外人が増えたら、いったいどうなるんでしょうね?
安全神話のあった日本はいったい何処へ…。
そんな感じで日本にいる外人にヘイトが溜まっていく今日この頃、バジル&ピールの清涼仕立て味のじゃがいも心地で、スッキリした夕食にしてみたいと思います。
バジルによる爽やかなハーブの風味とレモンピールによるスッキリ感が、非常に清々しい感じのポテチ。
隠し味であるペッパーの辛味がこれまた爽快感を演出し、暑い今の時期にはピッタリの味わいに仕上がっております。
柑橘系な風味のポテチが苦手な私ですが、バジルとペッパーの2段構成のおかげで、意外と平気にいけちゃった味でした。
冷たいアイスティーとの相性が良いのも、功を奏していた次第です。
これで、日本から外人がいなくなれば、もっとスッキリするのにな…。