Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

宮崎 旨辛麺

日本政府は、また年金でやらかし…。
過小支給やら中国業者への委託やら、ほんといい加減にしろといいたい!
年金関係は、ホント定期的にやらかしてくれますな。
まぁ、日本年金機構自体が、無能集団「社会保険庁」が名前を変えただけですからねぇ~。
中身が何も変わっていないんだから、お粗末な仕事ぶりなのは至極当然のことなわけで…。
こうなってくると一度リセットってことで、ここ100年以内で年金運用に関わった人間を、全員死刑にして欲しい気分です。
世の中、ミスをしてはいけない仕事もあるわけだし、そのためにも高額な報酬を支払っているわけですしね。
というわけで、年金関係者は今すぐ死ね!死んで詫びろ!
 
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そんな、むかつく気分な祝日の朝、東京は寒の戻りで激寒な今日この頃、こういう時はピリッと辛いカップヌードルを食べるに限るってことで、宮崎の旨辛麺で朝食兼昼食にしてみたいと思います。
 
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「ご当地マシマシ」のアピールが何を意味しているのかがわかりませんが、宮崎感がマシマシになっているのかな?
 
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おいしそうな色の粉末スープが垣間見えて素敵♪
かやくの方はチョロチョロといった感じですな。
 
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出来上がったので早速食べてみましたが、程よい辛さで旨々なカップヌードル
じんわり染み入る旨みが、とても心地よい味わいだったりします。
 
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2~3口楽しんだ後、ここで特製スパイスを投入。
 
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分量が少ないので一気にぶち込んだら、中身はどう見てもヤバそうな色の粉末!
これダメでしょ…。
 
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うは!パッケージに書かれている「辛さ強め」の看板に偽りなし!
この手の煽り文句というのは、大体が大したことない味に収束するものですが、こいつは手加減も優しさもない辛さ。
あー、あー、アカン…。
こいつは「辛すぎて旨い」ではなく、「辛すぎて寒気がする」レベル。
鳥肌マジヤバイ…。