Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ハートフォード製二十六年式拳銃購入

クリーニング屋から帰宅してみると、宅配BOXへなにやら荷物が届いている様子。
 
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早速、梱包を解いてみると、中にはハートフォード製の二十六年式拳銃の組立キットがッッッ!

そういえば数ヶ月前に、再販決定の喜びに勢い込んで衝動的に注文していたんでしたっけ…すっかり忘れてました。
とはいえ、予約注文したアイテムって本当に忘れた頃にやってくるので、ある意味サプライズ的なプレゼントみたいで嬉しかったりするのが、また良いんですよね♪
 
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これは組立キットのため、手頃なお値段になっております。
っていうか、この手の商品は完成品の方が好まれるらしいのですが、やはりモデルガンは組み立てる楽しみがあってこそですよねぇ~。
自身で各パーツを整形し、それを一つ一つフレームに組み込んでいき、徐々に銃本来の形になっていく過程が楽しいわけで、それを放棄するなんてとんでもない所業であると思います。
なにより、もったいない!
 
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そんなことを考えつつパッケージを開封すると、まず最初に目に飛び込んでくるのは「組立て始める前に」という注意事項の書かれたペーパー。
 
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そして、いろいろなウンチクも楽しめる組立キット マニュアルが1冊。
 
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でもって、それらを取り出すと、非常にシンプルなキットとご対面。
荒い表面とパーティングラインだらけのパーツが、非常にヤル気をそそらせるパーツ群であります。
とりあえず本格的な組み立て作業は来週に行うとして、まず本日はマニュアルの熟読を堪能してみたいと思います。
この手のマニュアルは開発者の思いがたくさん詰まっているので、読んでいて本当に楽しいんですよね。

読み物系は、本当に時間を忘れて楽しめます♪