穏やかな陽気に、何も予定の無い休日…(*´Д`*)
こういう日はのんびりとソファに寝そべってマンガを読むに限るってことで、気分転換も兼ねて近所の本屋へ行って見繕って参りました。
こういう日はのんびりとソファに寝そべってマンガを読むに限るってことで、気分転換も兼ねて近所の本屋へ行って見繕って参りました。
そんな今回は、4年ぶりの新刊となる谷川史子氏の「清々と」3巻と…。
2冊同時刊行で最終刊ともなる「清々と」4巻と…。
それにしても、随分と作風が変わってしまいましたねぇ…八神健氏。
例えば、巻末に特別読切として「awake」という短編が収録されているのですが、これ…以前に読んだことあるぞ?と思っていたら…。
それもそのはず、16年前に発行された同人誌の作品なんですよね。
本編の作品と比較してみても、作風がまるで違います。
「ななか 6/17」あたりのノリに移る前の作品なので、懐かしさもあり、この頃は良かったなぁ~と思える内容にノスタルジックな気分に…。「昔は良かった」という言葉はあまり良い意味では使われませんが、初期の頃のような作品のノリで新しい作品も読みたいな…とか、ついつい思ってしまいます。
この後、本棚から「密・リターンズ」を持ち出して読みたくなる、そんなマンガでありました。
この後、本棚から「密・リターンズ」を持ち出して読みたくなる、そんなマンガでありました。