昨日の会社帰り、なんとなくでゲームを購入してみましたヽ(´ー`)ノ
たまには、のんびりとAVGなんぞやりたいなぁ~と思った次第でありまして…。
それに、いっつもシューティングゲームばかりだと、疲れてしまいますしね(´∀`)b
たまには、のんびりとAVGなんぞやりたいなぁ~と思った次第でありまして…。
それに、いっつもシューティングゲームばかりだと、疲れてしまいますしね(´∀`)b
そんな今回は、友人に勧められていたルートダブルと…。
ワゴンに入っていたインスタントブレインの2本を購入。
ちなみにこのインスタントブレイン、ゲーム中にある条件をクリアしてからエンディングを迎えると、怒首領蜂が遊べるようになるんですよねぇ~。
ってなわけで、「結局シューティングゲームが目的かい!」というオチになるはずだったのですが、意外や意外、本編の方も結構楽しい推理ゲームとなっていまして、怒首領蜂のことなんて忘れて夢中になって遊んでしまいました。
このゲームは、被写体である人物や場所の過去を写せるカメラで事件の謎を解いていくのですが、これが結構おもしろくサクサク進む難易度なので、休日の息抜きにはもってこいだったのが良かったのかもしれません。
ストーリー展開やトリックも90年代なノリなので、私的にかなりドストライクでしたし…。
本当ならエンディングまで行ったら、すぐに怒首領蜂で遊ぼうと思っていたはずなのに、結局サブシナリオまで全て遊び尽くしてしまいましたからねぇ~。
それだけ夢中になって、ハマッテしまいました(´Д`;)ヾ
最初は怒首領蜂目的だったのが、思わぬ拾い物って感じで、なんだか得した気分になれたゲームでした。
でもね…処理落ちがなくなっているせいか、難易度が上昇している感じが…。
こんなに難しかったっけ?(;´д⊂)