PCに接続して使っているPSのコントローラが不調になったので、新しいコントローラを見繕う事に…。
なぜか突然、懐かしのネジコンが欲しくなったので購入。
これは十字キーやボタン操作の他に、中央部がネジれるようになっているコントローラでして、この部分をハンドルに見立ててレースゲームで使用することが出来ます。
見た目や操作性がおもしろいので、昔は流行ったんですよねぇ～コレ。
しかし、ゲーム中に激しく捻る動作が必要なので、あまりにもエキサイトすると手首が破壊されます。
マジで、手首が腱鞘炎になる場合もありますし…。
そのため、ブームは一過性のものとなってしまいました。
ちなみにこのネジコンには、L/Rボタンが壊れやすい前期型と、それを改良した後期型の2種類があります。
ちなみにこのネジコンには、L/Rボタンが壊れやすい前期型と、それを改良した後期型の2種類があります。
上が前期型で、下が後期型となっていまして、L/Rのストロークが改良されています。
前期型は内側を軸として円運動で押し込む形となっていますが、後期型はそのまま真下に押し込む形となっています。
コントローラ自体が微妙に使いづらい所は、まったく改良されていませんが…ヽ(´ー`)ノ
まぁ、ひねることだけに重点が置かれたコントローラですからねぇ～。
