Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

飛騨牛ビーフカレー

10月に入っても、クレカの公式サイトへログインするたびに表示されるプラチナカードのインビテーションが終わってくれなくてウザイ。

クレカは普通にショッピングで使えれば充分なので、年会費のかかるグレードのサービスなんて不要なんですよね…。

公式サイトのインビテーション表示を消すため、毎度最下行までスクロールさせられる面倒にウンザリしつつ、本日は頂き物である吉田ハムの飛騨牛ビーフカレーでリッチな朝食にしてみたいと思います。

パッケージ裏面には「カレーの表面に薄く半透明の膜ができることが~」と書かれており、「肉の旨味が浮いてくるよ」といった遠回しなアピールが期待感を煽りまくり!

レトルトパウチは湯煎専用タイプで、商品名がきちんとプリントされているところからも、しっかりと金をかけていることを窺えます。

裏面には、調理方法と賞味期限がプリント。

湯煎後、早速ご飯と合体させてみましたが、パッケージ裏面にあったとおり、うっすらと膜が出来てはいるかな?

まずは一口、飛騨牛と一緒にパクっとしましたが、もうね…何もかもが濃厚!
飛騨牛とか関係なく、カレー自体にも金がかかっているのを実感した次第。
普段食べているカリー屋が水に感じる程にカレーの味も濃く、ご飯と絡めてもまったく薄まらず、口内が味で蹂躙されまくるといった具合でした。

後味もじんわりとですが、いつまでも口の中に旨味が残るといった程でして、全体的に非常に満足度の高いカレーであります。

そんな、常食している安物レトルトのカリー屋カレーとは大違いな本品…エネルギーが383kcalと、カロリーの方もヤバイレベルで大違いでした…。