Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

辛子みそ味 赤龍

ここ最近のインフレにより、まともに年金を納めてこなかった高齢者や生活保護受給者どもが支給額に文句タラタラなのを見ていると、なに言っているんだコイツラ?と思わざるを得ない!

この手の連中って、若い頃は真面目に働いてこず、酒たばこギャンブルに溺れてきているのがほとんどですし、今まで人生を散々サボってきたツケが回ってきただけの話。
にも拘らず、助けてもらうのは当たり前だと思っており、真面目に働いて納税をしたり、日々高額になっていく社会保険料を払っている人たちからすれば、ただただ寄りかかられ続けるだけなのには腸が煮えくり返るばかり…。

潔く因果応報を受け入れて、とっとと異世界転生して欲しいなぁ~と胸に収めつつ、本日は頂き物であるサンヨー食品の辛子みそ味 赤龍なカップ麺で朝食にしてみたいと思います。

麺の方は、細麺仕様。

添付の小袋は、かやくと液体スープの2袋構成。

辛子みそ「赤龍」の名のとおり、見事なドギツイ共産色!

そんな液体スープを混ぜこんでいくと、明らかに辛そうな赤い部分がプカプカと浮いてくる状態には戦慄。
私は、熊本の味噌豚骨というのは食べたことは無いのですが、「味噌豚骨」というキーワードから濃厚な味噌味のようなものかなと妄想をしていたら、ただただ辛いだけなのはなんなん!?

これがもう味噌だの豚骨だの吹き飛ぶ程の辛さでして、「辛子みそ」の名とその見た目どおりの、とにかく「辛い」という感想しか抱けない味。
せっかくの味噌豚骨が味わえない残念感だけが駆け抜けていったわけで、これが「大和イチロウおすすめ!」のコンセプトなのかと、次回に控えている「オホーツクの塩」に不安が募るばかりです。

エネルギーは348kcalで普通なのですが、食塩相当量が5.8gと高めなくせに、塩気よりも辛みしか感じられないカップ麺でありました。

う~ん、これは辛くない味噌豚骨が食べてみたいなと思った次第…そして切望…。