Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

味つけ手羽

何やら、埼玉県南部に集結するクルド人連中が「東京は日本人に任せるには美しすぎる街だ」と宣戦布告しそうな流れだとか、またその裏には韓国人の影がある…だとか言われている今日この頃。

そんでもって、日本にいるベトナム人は犯罪しまくりだし、昔から日本に侵略して寄生虫となる在日特定アジア人どもも加わって、治安は日々急速に悪化していることに戦慄。
これだから、日本には「外人いらない」と言われるんですよね…。

そんな状況にも関わらず、脳死状態な売国集団の自民党は移民政策を突き進めるばかりで、もうどーにでもなーれな気分なわけで、頂き物である日向屋のおつまみ放浪記から味つけ手羽で気分を良くする朝食にしてみたいと思います。

こちらはビニールパウチされた商品となっており、そのまま食べても良いそうですが、湯煎を3分半することでさらにおいしく食べられるようになる模様。

というわけで、しっかりと湯煎した後、皿の上にドバーッ!

商品展開としては「おつまみ放浪記」とあることから、酒のおつまみとして普通は食べるのでしょうが、私は白米と一緒に朝食のオカズとして頂きます。

今までの私的なイメージとしては、手羽というのは食べづらい物という印象でして、それは子供の頃に食べた揚げただけの手羽先が苦手だったところに起因。
食べようとすると骨が邪魔だし、食べるところは少ないですしで、子供の頃は食べやすくモリモリと食べられる唐揚げの方が大好きでした。

そんなマイナスの印象を払拭するかのごとくのこの味つけ手羽
食べていくと骨がポロポロと取れていくので食べやすかったですし、とにかくピリ辛なたれが食欲を誘うこと誘うこと…食べやすさとピリ辛なたれの味も相まって、ご飯がススム手羽でありました。

進みまくるの相まって、あっという間の完食で御座います。

そして、それほど食べた気がしないのに、エネルギーが218kcalだということに絶望したのは秘密…。