風呂場の照明である電球形蛍光ランプがバチッと切れたので、今回よりLED電球に変更したら明るさが増したのは良いけれど、今度は浴槽の黄ばみが目立つように…。
調べてみると、こればかりは経年劣化で仕方ないそうなのですが、重曹やクエン酸を用いることで何とかなるとの情報を聞き、早速入手!
そんな今回は、激落ちくんの液体タイプである重曹スプレーとクエン酸スプレーをチョイス。
あと、塗布した液体を湿布状態にするため、リードクッキングペーパーも合わせて購入。
手持ちのクッキングペーパーの残りが心許なかったので、買い増ししてみた次第です。
まずは軽く清掃した後、皮脂汚れに効く重曹をスプレー。
その上にクッキングペーパーを貼り付け、さらに上から増しスプレーして一時間放置。
たっぷり時間を待った後、クッキングペーパーを剥がしてお湯で流したところ…。
まったくの効果なし!
ガッカリしつつ、まだ水垢や石鹸カスの可能性も捨てきれないため、浴槽を1日休ませた後、クエン酸でリベンジしてみたいところ…。