Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

喜多方 醤油ラーメン

Windows11でコントロールパネルを廃止っていうけれど、いまだに設定アプリだけでは不十分な部分があるのに、どう対応させるつもりなんだろう…。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/23/news156.html

普通の人は、設定アプリでいじれる範囲しか触らないからヨシとしているんでしょうか?
わかっている人は、レジストリかコマンドプロンプトに回帰しろってことだったり…。
もしくは、GUIで細かい設定をいじりたいのなら、「PowerToys」か古の「窓の手」を使えってスタンスなのかも?

どんどん不便になっていくWindows11…私は当面Windows10で行くため、そんな時勢を横眼で眺めつつ、本日は頂き物であるサッポロ一番の喜多方 醤油ラーメンで朝食にしてみたいと思います。

これは旅麺シリーズってことなのですが、それよりもパッケージがアルミ包装ではないところがスッゴイ気になる…中身スッケスケ…。

とりあえず今回も合わせるクズ野菜は、ローソンストアの定番キャベツ野菜炒めをチョイス。

麺の方ですが、ゆで時間が4分とあるところからも普通のとは異なり、ちょっと太目な中平麺仕様。

添付の小袋は、粉末スープの1袋のみ。

見た目的には、いつもの醤油粉末に見えるのですが…。

とにかく味がパンチの弱いスープに、ガッカリ感がハンパなし!
上っ面だけ醤油の味がするだけで、その後が続かない残念状態。

栄養成分もそれを表しており、エネルギーが368kcalとスタンダード品から89kcal減、食塩相当量も4.1gと1.7g減となっているため、数値を見るだけでも物足りなさが伝わってきます。
パッケージを始め、いろんな要素がナーフされまくっている一品でありました。