Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ひゃんで そば

賞味期限が切れたサッポロ一番の袋麺と並んで、日々消化しているのが頂き物である賞味期限が切れた更科そば。

先日ついにその更科そばを完走はしましたが、本日からは頂き物である「ひゃんで」そばによる蕎麦連戦地獄!

完走し、やり切った気分と更科そばの空き箱を眺めながらなら、蕎麦連戦もツラくないのであります。

ちなみに、こちらも賞味期限が、やや切れ切れ気味だったり…。

あと、気になったのは「ひゃんで」という言葉でして、初見時はチョン語みたいな響きに警戒してしまったのは秘密。
私は朝鮮人が大嫌いですからね!
説明書きによると意味の方は、新潟県の五泉市周辺で使われている方言だそうで、「すごい」とか「とても」といった言葉な模様。

そば粉の配合割合が10%となっていますので、つなぎが「とてもすごい」蕎麦なのかな?
方言は、本当に難しいですわぁ…。

でもって本商品、100gで1束となっていますが、私は1食50g派なので半束にして頂きます。

これで12束が、あっという間に24食分にッッッ!

というわけで、早速50gの半束分を茹でていきます。

5分ぐらい茹でたら、水切りして頂きます。

で、味の方はと言いますと、正直そばの味なんて「つゆ」の良し悪しで決まるので、創味のつゆがおいしいので問題なし!
そばというのは、つゆを楽しむための付け合わせなので、十割だろうが二八だろうが10%だろうが、そば自体の味は誤差範囲なので御座います。
というわけで、たいへんおいしく頂けた次第です。