予備の眼鏡があるから大丈夫かと思っていたら、文字を読み書きしていると気持ちが悪くなってくる状態に…。
これは仕事に支障が出るぞ…と思い、新しい眼鏡を新調しないとってことで、眼鏡屋へ行くか！と思い立つ。
同じ店へ行くので、眼鏡のカルテがあった方がいいかなと発掘してみたら、壊れたのは2008年に作った眼鏡ということが判明。
さらにその前のは2001年ってことで、そうか…予備の眼鏡は22年前のものなのか…そりゃあ多少は見えても、気持ち悪くはなるよね！
また、そのカルテには、特典として「ナイロン糸の交換」なんて項目が…。
え？ちょっと待って、直ったら新しいのいらなくない？
気持ちがグラつくも、今年の運転免許書き換え前には新調する予定ではいたので、前倒しするぞ！と自分に言い聞かせ、眼鏡屋へ出発！
でもって、眼鏡の新調イベントですが、1時間ぐらいで終わると思っていたのに、視力測定からのレンズ選定で40分、フレーム選びで1時間ちょい…どうしてこうなった…。
レンズもフレームも「一番いいのを頼む」って言ったら、店長がハリキリだしちゃったのよねぇ～。
とはいえ、店頭にあるのはシャレオツなフレームばかりなので、仕事でも使うからシンプルなのを探して！と頼んだら、すっごい時間がかかった次第です。
ちなみにレンズ選定時、老眼も指摘されたのですが、仕事の都合上、近距離特化で設定してもらいました。
遠くを見られるようにすると、近くが見えなくなるとか、マジで困りますからね…。
そして、出来上がりは1週間から10日間と言っていたので、今から来週が楽しみです。
