2月も終わりに近づき花粉の猛威が吹き荒れ始めたのか、これまではゴミ捨てへ行った時にクシャミが止まらなくなるレベルだったのが、今は部屋にいるだけでも24時間換気のちょっとした吸気だけで目が痒くて痒くて痒くてたまらない状態に…。
そんな状態を回避すべく本日は風呂場へと逃げ、長めのバスタイムを満喫しようとソレ用にヨドバシの通販でマンガを見繕っておいたのが到着。
そんな今回は、1巻の時は巻数表示が無かったので単発ものかと思っていたら、まさかの続巻発売で驚いた「おちこぼれ騎士団はスケベスキルで成り上がります」2巻と…。
COVID-19編が一段落ということで、今まではほとんどのコマでキャラ達が皆マスクをしているという異様な光景だったのが、次巻からどうなるのかが気になる「K2」41巻と…。
定番ネタな地縛霊とのルームシェア生活マンガですが、キャラデザが私好みで違う意味でお気に入りな「醍鹿館のシェアメイト」2巻の3冊を購入です。
今回の醍鹿館のシェアメイト、帯の裏面を見てみると…。
4月は抜けるものの、まさかのおーはしるい作品5冊連続発売との煽り文句がッッッ!
ここ最近、購入するマンガが減り、在宅時間での楽しみも少なくなってしまっていたので、これはかなり嬉しいお知らせだったりします。
っていうか、そろそろ本格的に継続して読める新しい作家の作品を発掘しないとダメかなと思うのではありますが、最初は単行本化されたとしても、そのうち電子書籍専売に移行されて萎えることもあったので、なかなか手が出しづらいのですよね。
何とも世知辛い時代を感じつつ、どうしたもんかな…と悩む今日この頃の私でありました。
PS.
久しぶりに本棚の整理をしていたら、百合姫の創刊号を発掘!
2005年かぁ…。
当時の連載陣が、むしろ新鮮に感じるッッッ!
こういうのって、まんがタイムきらら系でも同じような感覚に襲われるんですよね。