VTuberの黎明期を支えていた一角であるキズナアイも休止ということで、つくづくVTuberというのは短命なんだなぁ~と思わせられました。
まぁ、決定的な致命傷となったのは、チャイナアイ路線なのでしょうが…。
ちなみに、初期のVTuberは編集された動画を投稿するタイプが主流でしたが、その当時は未来を感じさせてくれる技術で輝く四天王な面々は本当に魅力的でありました。
特に初期モデルの頃の電脳少女シロちゃんは、おっとりお姉さんタイプの見た目と猟奇的な言動のギャップが私的にドストライクだったんですよね。
まぁ、時間と共にモデルが改悪されていき、自然と見なくなってしまいましたが…。
現在の主流であるライブ配信形式は何かグダグダと内容が薄く、見ていて退屈なので、VTuberから離れていって今に至る感じです。
あぁ…鳩羽つぐちゃん、帰ってこないかなぁ~。