Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ねぎラー油味ペヤングやきそば

自民・甘利氏が「菅、二階の負のイメージが国民に定着」との発言。
https://www.asahi.com/articles/ASP9701Q2P96UTFK020.html

いやいやいや…甘利も含み、いまや自民党全体に負のイメージがありますやん。
なに言ってんだコイツ…という言葉しか出てきません。
立憲な民主党に社会な民主党、そして自由な民主党…所詮はどれも民主党ですな!
だからと言って公明だの維新だの共産もクソですし、ホント…日本の政党はろくでもないのばかり…。

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そんな状況に憂いを帯びつつ、本日はねぎラー油味のペヤングやきそばで昼食にしてみたいと思います。

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麺の方は、毎度おなじみのペヤングな細麺。

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添付の小袋は、ねぎたっぷりの後入れかやくと液体ソースの2袋構成。

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ホントもう…ねぎだらけ…。

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出来上がったので早速頂いてみましたが、ねぎとラー油の組み合わせ自体は悪くはないのですが、どちらの風味も自己主張が強いので、どっちつかずな印象になってしまっているのが残念なところ。
前回のねぎ塩は、塩味が縁の下の力持ちとなり、しっかりとねぎを支えていたのが良かったわけでして…。

ねぎは美味い、ラー油も美味い、だけど両方合わさると何だかよくわからなくなってしまったみたいな、これはそんなちょっと残念な味のペヤングでありました。