気が付いたらキーボード沼にハマってしまっている今日この頃の私…。
つい最近、メカニカルキーボードを2本買ったばかりだというのに、欲望は止められませんでした。
えぇえぇ…REALFORCE買っちゃった…。
しかも、普通の人ならWindows版を買うのでしょうが、そこは捻りを加えてのMac版。
というわけで、33,300円のR2TLSA-JP3M-BKをお買い上げぇ~。
早速、箱を開けてビックリ…保証書がアーキサイトになってる…。
東プレでは無いのね?
まずは添付品ですが、説明書にキープラーに赤いESCキー。
このESCキー、何に使えと?
あとは、キースペーサーが2mmと3mmの2枚入り。
私は深いストロークが好みなため、このキースペーサーを使う予定はありません。
というわけで、今まで使っていた初代iMacのキーボードはこれにてお役御免。
ちなみに今回購入したキーボードの仕様は以下のとおり。
・本体カラー:シルバー
・キーカラー:ブラック
・APC:あり
・レイアウト:日本語
・キー荷重:30g
・スイッチ音:静音
キー荷重は30g、さらにキーオン位置を1.5mmという銀軸も真っ青なピーキーな設定で使いたいと思います。
速さはチカラだ!
こうやってキースイッチの押し心地を堪能していると、スマホやタブレットのタッチ入力をいまだに好きになれない理由を改めて理解した感じ。
やっぱ「物を押す」という感触は、大事なんだなぁ~と…。
それにしても仕事でMacを使っていると、プライベートでも欲しくなる問題は何とかならないものか…。
使い道ないのにね。
PS.
Cherry MXシリーズ用だけれども、新しいデザインのキーキャップセットが出回り始めた模様。
http://www.amazon.co.jp/dp/B092H26BQ4/
これがREALFORCE対応なら欲しかったなぁ~。
プランジャーを全交換して、メカニカルのキーキャップを付けられるようにしてみようかな?
秋葉原の遊舎工房さんにあるといいなぁ~。
ハサウェイを見に行った時にでも、帰りにプランジャーの在庫チェックをしてみるか!