注文していたメカニカルキーボード用の萌え萌えキーキャップが到着!
封筒を剥いてみると、中身はバランバラン…。
さすがは中華クオリティ!
これでは、どこにどのキーをハメれば良いのか、まったくわかりませんなぁ~。
まぁ、キーに英数字のような指定マークは無いので、形状(R1~R4)にさえ注意すれば良いだけですが…。
っていうかね、このキーセット…並べていくと何か違和感が酷いんですよ…。
一部の形状のキーが多いのか、R1形のキーが不足気味。
そもそも、写真に載っていたデザインのキーが入っていなかったり、同デザインのキーが入っていたりと酷いにも程がある。
たぶん、別セットのキーと混ざっちゃっているんでしょうね…。
さすがは中華クオリティ!
とりあえず今回は、エンターとスペース、そして英数字に限ってはキーボード付属の物を使用する予定だったので、事なきを得ました。
フルキーで差し替える場合だったら、完全に終わってましたね…。
とはいえ、一応はクレームを入れておく所存です。
PS.
最初はホームポジションも差し替える予定でしたが、違和感がハンパ無かったので中止。
あと、スペースキーを上下反転させているのは、このようにすることで親指の腹に並行に接することが出来るために、私は好んで良くやっていたりします。
それにしても、だいぶキーが余っちゃったなぁ~。