Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

ふぞろいタマゴパン

家庭用ゲーム機の第4世代でミニ化の最後となる「PCエンジン mini」ですが、どうやら聞いた話では予約状況が芳しくないようで…。
Amazon専売というのもあるのでしょうが、やはり収録タイトルがショボイのが原因かなぁ~と。

ミニ スーパーファミコンの「スターフォックス2」、メガドライブ ミニの「ダライアス」のような目玉タイトルが無いですしねぇ~。
普通に販売されていたゲームが収録されているだけでは、魅力も何も無いわけで…。
っていうか、ゲームで遊ぶだけなら、アーカイブスでいいじゃんみたいな。
なので、第4世代のミニ本体をコレクションする以外には需要が無いといった感じ。
っていうか、そもそも「ミニ」シリーズって当時のメディアを利用できない時点で紛い物ですから、私的にはゴミって感じですよゴミ。

発売まではあと2ヶ月ありますが、それまでにサプライズ発表でもあれば良いのですが、たぶん無いんだろうなぁ~はてさて、どうなることやら…。

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そんな感じで、ある意味発売が楽しみなPCエンジン miniを思いながら、今夜は貰い物のふぞろいタマゴパンで夕食にしてみたいと思います。

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「ふぞろい」とは言うけれど、別に気になるほど不揃いじゃないタマゴパンが12個入っております。

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早速頂いてみましたが、一言でいうとちょっとだけ甘いスポンジを食べている感じ。
食感はボソボソ、さほど甘くないので、なんだか食べていてあまりおもしろくないパンです。
味も食感も何もかもが中途半端…安物特有の要素を詰め込んだパンでありますな。

とりあえず牛乳で流し込めば食べれなくもないと言った感じのパンでした。