Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

和牛の炙り焼き味 堅あげポテト

ファミコンミニやPSミニなどの影響もあるのか、最近、レトロゲームの高騰化が熾烈なことになっている雰囲気が…。
一例を挙げると、半年前に税込み15万円弱で購入した鋳薔薇黒が、まさかの45万円越えという恐ろしい事態になっている状態。
https://www.tops-game.jp/products/detail.php?product_id=5545

でもまぁ、大人の趣味と考えたら、これはこれで妥当な価格なのかも?
車とかカメラとかキャンプや釣り等々を本気でやっていると、これぐらい金もかかりますからねぇ~。
骨董品収集と同様、高くなることはあっても安くなることは滅多にないですし、レトロゲーム収集を趣味と言っても良い時代なのかもしれません。
 
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そんな感じで感慨に耽る中、今夜は和牛の炙り焼き味の堅あげポテトで夕食にしてみたいと思います。
 
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いつもと変わらずの肉の旨味成分+香ばしいケミカル粉末が合わさった味のポテチ。
しかし、今回は「匠味」ということもあり旨味と香ばしさのバランスが良く、非常に食べやすい味付けになっております。
熱々のほうじ茶とも相性が良いので、なんとなく和の贅沢さを満喫できるポテチといった感じです。

はぁ~、かなり癒されるポテチだわ…。