本日は待望のベイブレード バースト 第4世代の発売日!
というわけで早速、朝一にお店へ行き買ってきて、友人集めて回しまくって参りました。
今回の第4世代のパッケージは、紙箱ではなくプリスターケースに先祖返り。
第1世代のヴァルキリー・ウイング・アクセルと並べると良い感じであります。
エントリーランチャーの封入の仕方も、非常にスマートな感じでGood。
使わないので、このまま入れっぱなしになりますが…。
ではでは、まずはウイニングヴァルキリー.12.Vlの開封からいってみたいと思います。
今回の超Zシリーズは、レイヤーに亜鉛合金をふんだんに使用されたメタルパーツが搭載されていることで、回してみると重量が増してかなりパワフルにッッッ!
それ以外は特に特徴もなく、ディスクやドライバーも特筆する程の点は無い感じ…。
見た目は派手ですが、ゴッドシリーズのようなおもしろギミックも無いので、少々物足りなさが見受けられます。
ちなみにレイヤーの裏面を見ると、ネジが変更されて分解できないという悲しい事態に…。
塗装や改造がやりにくくなってしまいました。
ひととおり眺めたら、シール貼りでデコレーション。
ウイニングヴァルキリーは、貼る所が多めです。
派手でイイネ!
とはいえ機能的には地味な新世代ベイ、今後どのように展開されていくのか非常に楽しみでもあります。
それにしてもこのウイニングヴァルキリー、ロックが固めだなぁ~。
増した重量からバーストを避けるため、固めにしたのかな?
一応、主人公機だしね。