本日10時半にガス給湯器の交換用部品を持って、東京ガスのサービスマンが襲来。
サクッと部品を交換し動作テストをすると、コンソールには燃焼を示す炎の形状をした赤いランプが点灯。
これにて我が家のガス給湯器、無事復旧で御座います♪
ようやく蛇口から、温かいお湯が出るようになりましたよぉ~。
この一週間、ガス給湯器が使えない生活は、本当に不便でしたしね。
ちなみに原因は、このパーツ。
点火プラグの劣化により、正しく点火がされなかったようです。
というわけで、これでしばらくは温かいお湯が出る生活を送れることになりそう。
ただ、給湯側が劣化したってことは、今度はお湯張りや床暖房側の点火プラグがヤバイかも?
まぁ、その時はその時だ!なるようになれ!