今日は朝から、友人に頼まれたROM焼き作業を開始。
まずはEPROMイレーサーで紫外線照射~!
30分ほど待った後、早速ROM焼き作業を開始するわけですが、メインPCをWindows10に変えてからは初めてなので、まずはソフトのインストールから…。
って…このソフト、Windows10非対応かよ!
互換モードで動かしてもダメなので、バージョン判定処理がクソな模様…。
しかし、こういう時のために旧PCを手元に残しているわけで、今回は動作確認が取れているWindowsXPが入っているPCを収納から持ち出して来てみました。
やはり、過去バージョンのOSが入ったPCは、いざという時のために温存しておくことは重要ですね!
っていうかPCのOSって、新しくなればなるほど情弱向け機能が搭載され、常駐物は増えるはセキュリティが厳しくなって身動きは取れなくなるわで、使いづらいことこの上なし。
ユーザーアカウント制御なんてその中でも最たる物で、Administratorsユーザーでも確認処理を挟み込んでくるとか頭がおかしいレベル。
PCなのに自由に使えないとか、矛盾しているでしょうに…。
HomeとProでエディションを分けているんだから、Homeを情弱向けガチガチセキュリティ、Proは自由に使える状態にして欲しいです。
それが出来ないのなら、HomeやProとは別に新たにDeveloperエディションを設けるとかね…。
PCは道具なのだから、昔のように自由に使わせて欲しいです。