実家への生存証明を兼ね、駅前の和菓子屋にて柔らかいお菓子を5千円ほど包んでもらって発送…。
これでまた3~4年ほど音信不通になっても、文句は言ってきまい。
これでまた3~4年ほど音信不通になっても、文句は言ってきまい。
実家というか、親類関連の付き合いは本当に面倒くさいものですからねぇ~。
合わずに済ますことが出来るのであれば、これ以上うれしいことはない。

ってなわけで一仕事済ませた帰り道、何気にガラクタショップへ寄ってみると、これみよがしにハングオンのプラモがワゴンに入っておりましたので、ついつい手に取ってしまいました。
ついでに、アストロシティの2個目も…。

でもってこのハングオンというのは、1980年代後半をゲーセンで過ごした人間にとっては非常に思い入れのある一品。
このゲームを皮切りに体感ゲームシリーズが流行りだし、スペースハリアーやアウトラン、アフターバーナーなどの名作が生まれました。
あの頃のゲーセンは、本当に活気があって夢のような空間でしたね…。

プラモの方ですが、ライドオンタイプをキット化したもので、サイズの割にはパーツ数が多めな感じになっております。
色ごとにパーツ分けがされているから、このような構成になっているようです。
これは、塗装がしやすそうだ。

でもね、せっかくここまで手の込んだキットにするのであれば、せめてマーキングは水転写デカールにして欲しいところ…。
シールとか、マジでやめてほしいです。
シールは厚みがあるし、仕上がりも良くありませんからねぇ~。
