Gonta House

ゲームとマンガと模型と戯れる日々の貧乏生活雑記ブログ

うす塩味ポークランチョンミート

今日は池袋まで出かけるので、しっかりとした朝食兼昼食をということで…。
 
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冷蔵庫に大切に保管しておいた、TULIPのうす塩味のポークランチョンミートを取り出して参りました。
 
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これは普段食べているSPAMとは違うメーカーの商品なので、どのように味が違うのか楽しみであります。
まぁ、ぶっちゃけ、大した違いなんてないんでしょうけどね。
 
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TULIPの開缶の方法はタブを起こしてパッ缶と開ける方法ではなく、コンビーフのように器具を使って開けるタイプのようです。
 
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缶の脇の爪に引っ掛けて、クルクルと巻いていきます。
 
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肉が飛び出している分、こちらの方が取り出しやすいかな?
でも、この手のタイプは缶の切り口がむき出しになっているので、取り扱いには注意が必要です。
 
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予想通り、きれいに取り出せました。
SPAMの方は毎度毎度ハシを折りそうになりながら取り出していたので、こちらの方が手軽で良いかも。
 
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ちょっとだけ火で炙った後、贅沢に焼き肉のタレをかけていただきます。

うんうん、こいつはいつものSPAMと変わらない味だ♪
うす塩味ということで若干塩気が薄めですが、タレをかけてしまえば誤差範囲誤差範囲。
おいしければ、オッケーオッケーなのです。
 
どちらもおいしいことがわかったので、これからは買う時に安い方を選ぶことにしよう。