シューティングゲームサイド VOL.12

本日は、シューティングゲームサイド VOL.12の発売日ぃ～ヽ(´ー`)ノ
ってなわけでマンガを買いに本屋へ行ったついでに、バッチリ確保してきました。

 

でもって今回は、ファミコン・シューティング特集のご様子。
ファミコンでシューティングというと、やはりアーケードからの移植物がメインとなりますが、確かに当時は夢中になってそれらを遊びましたけれど…。

 

その中でも特に思い入れがあるのが、このファミコンオリジナルのファルシオン。
これはA-JAXの3Dステージだけを切り出してきたような擬似3Dによるシューティングゲームでして、なおかつ3Dスコープを利用すると立体映像も楽しめるゲームだったりします。
いまだに我が家にもありますよぉ～3Dスコープ。

X68000にも接続出来るようなインターフェースも残してあります。
まぁ、ファンタジーゾーンしか対応ソフトは無いんですけどね…(´Д｀;)ヾ

 

でもってこのファルシオン、なんと言っても音楽が素敵仕様♪
PWM音源も利用したサウンドが、カッコイイのなんの！
この頃のコナミはACでもCSでも、ほんと輝いておりました…。
どうしちゃったんだよ、今のコナミさんよぉ～(´･ω･`)

 

それと今回は、CAVEシューの「ゴシックは魔法乙女」が紹介されていました。
デススマイルズの世界観に沿った新シリーズなのですが、気にくわないのは対応ハードがiOSやAndroidといったタブレット仕様だということ…。
違う！間違っているぞ！

シューティングゲームはデカイ画面とジョイスティックじゃないと駄目なんだよぉ～ヽ(;´Д`)ノ
偏見だ！食わず嫌いだ！と言われても、タブレットの画面をシコシコこすっていたって楽しくないわけで…。
こんな中途半端なことをやっていないで、ACに帰ってきて欲しいものです(´･ω･`)

 

あと、ちょっと気になる記事がありまして、それはBEEPが秋葉原にオープン!?というもの。
かなりお世話になっている店なだけに、オープンしてくれるのであればすっごい嬉しかったりします。
今は埼玉県の羽生ですからねぇ～我が家からは遠すぎますんで、それが近所に店が出来るのであれば嬉しくないわけがないとｯｯｯ！(´∀`)b
オープンが今から楽しみであります♪